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社会

日本の学校に通う子どもはどれくらい? — 児童生徒数の変化を見てみよう

最終更新: 2026年3月17日

日本の小学校・中学校・高校・大学に通う人の数がどう変わっているか、やさしく説明します。

概要

このページでわかること

  • 小学校や中学校の子どもの数がどう変わっているか
  • 大学に進学する人はどれくらいいるか
  • 少子化が学校にどんな影響を与えているか

要点

  • 小学校の児童数は約581万人で、過去最も少ない
  • 大学に通う学生は約297万人で、過去最も多い
  • 高校を出た人の約6割が大学や短大に進学している

説明

学校基本調査ってなに?

文部科学省が毎年行っている調査です。日本中の学校について、通っている人の数や先生の数を調べています。

ここでは、2025年5月時点のデータを紹介します。

小学校・中学校の子どもが減っている

少子化の影響で、子どもの数は年々減っています。

2025年の小学校の児童数は約581万人です。前の年より約13万人減りました。これは過去最も少ない人数です。

中学校も約311万人で、過去最少です。

40年ほど前と比べると、小学校の児童数は半分以下になっています。

大学に通う人は増えている

子どもの数は減っていますが、大学に通う人は増えています。

大学の学生数は約297万人で、過去最多です。大学に進学する割合が上がっているためです。

高校を出た人のうち、大学や短大に進む人は約61%です。10年前は約53%でした。

大学の女子学生が増えている

大学で学ぶ女子学生は約122万人です。学部学生のうち女子の割合は46.1%で、過去最も高くなりました。

特別支援学校が増えている

障害のある子どもが通う特別支援学校の生徒数は約16万人です。前の年より約4千人増え、こちらも過去最多です。

一人ひとりに合った教育を求める声が高まっています。

高校を出たあとの進路

高校を卒業した人の主な進路を見てみましょう。

  • 大学・短大に進学: 約61%
  • 専門学校に進学: 約14%
  • 就職: 約14%

就職する人の割合は過去最も低くなっています。多くの人が進学を選んでいます。

まとめ

日本では少子化で小学校・中学校に通う子どもは減り続けています。しかし大学に進む人は増えており、教育を受ける期間は長くなっています。女性の大学進学も進んでいます。

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