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労働

失業率ってなに? — 仕事をさがしている人の割合

最終更新: 2026年3月17日

失業率や就業者数など、日本の雇用の状況を労働力調査のデータでやさしく説明します。

概要

このページでわかること

  • 失業率とはなにか
  • 日本の雇用の状況はどうなっているか
  • 正社員と非正規社員の違い

要点

  • 日本の失業率は2.7%で、世界的に見てとても低い水準
  • 働いている人は約6,776万人
  • 正社員が増えて非正規社員が減る傾向が続いている

説明

失業率ってなに?

「働きたいのに仕事が見つからない人」の割合です。

たとえば、100人の中で働きたい人が50人いて、そのうち2人が仕事を探しているけど見つからない場合、失業率は4%です。

日本の失業率は2.7%で、主要な国の中でとても低い水準です。

働いている人はどれくらい?

日本で仕事をしている人は約6,776万人です。

業種別では、医療・福祉が約930万人で最も多く、高齢化で需要が増えています。次に製造業(約1,024万人)が続きます。

正社員と非正規社員

正社員は約3,687万人で、27か月連続で増えています。

非正規社員(パート・アルバイト・派遣など)は約2,155万人で、6か月連続で減っています。

働く人全体のうち、約37%が非正規社員です。この割合は少しずつ下がっており、正社員への切り替えが進んでいます。

女性の働く人が増えている

2025年の15〜64歳の女性の就業率は75.3%で、前の年より1.2ポイント上がりました。

女性の正社員も増えており、働く女性の活躍が広がっています。

まとめ

日本の失業率は世界的に低い水準で、雇用環境は安定しています。正社員が増え、非正規社員が減る傾向が続いており、女性の就業も拡大しています。

出典: 総務省統計局 — 労働力調査

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