概要
このページでわかること
- 日本を訪れる外国人がどれくらいいるか
- どの国から多く来ているか
- コロナ前と比べてどう変わったか
要点
- 2025年の訪日外国人は約4,268万人で、初めて4,000万人を突破
- 韓国が最も多く約946万人、次いで中国が約910万人
- コロナ前の2019年と比べて約34%増加
説明
訪日外国人が過去最多に
2025年に日本を訪れた外国人は約4,268万人でした。これは過去最高の数字です。
コロナ前の2019年は約3,188万人でしたので、約1,080万人も増えました。
毎月300万人以上が日本に来ている計算です。
どの国から来ている?
最も多いのは韓国で約946万人です。初めて年間900万人を超えました。
次に中国が約910万人、台湾が約676万人、アメリカが約331万人です。
アメリカからの旅行者はコロナ前の約2倍に増えています。円安で日本旅行が割安になったことが大きな理由です。
なぜこんなに増えた?
大きな理由は2つあります。
1つ目は円安です。外国人にとって日本での買い物や宿泊が安くなりました。
2つ目は飛行機の便が増えたことです。新しい路線が開設され、日本に来やすくなりました。
コロナ前と何が変わった?
2020〜2021年はコロナの影響でほぼゼロまで落ち込みました。
2022年から回復が始まり、2023年に約2,507万人、2024年に約3,687万人と急速に増えました。
来る国のバランスも変わりました。以前は東アジアが中心でしたが、今はアメリカやオーストラリアからの旅行者も大幅に増えています。
まとめ
日本を訪れる外国人は過去最高を記録し、初めて4,000万人を突破しました。円安や航空路線の増加が追い風になっています。