概要
このページでわかること
- 日本でインターネットやスマホがどれくらい使われているか
- テレワーク(在宅勤務)の広がり具合
- ネット利用で気をつけたいセキュリティの話
要点
- スマートフォンを持っている人は約80%で、初めて8割を超えた
- 企業のテレワーク導入率は47.3%で、少しずつ減っている
- ネットを使うときに不安を感じる人は約72%
説明
スマホはほとんどの人が持っている
日本ではスマートフォンの個人保有率が80.5%です。世帯で見ると90%以上が持っています。
テレビとスマートフォンの普及率はほぼ同じです。昔はテレビが圧倒的でしたが、今は並んでいます。
ネットはスマホで使うのが主流
インターネットを使っている人は85.6%です。13歳から69歳までは9割以上が使っています。
スマホでネットを使う人は74.4%です。パソコンは46.8%で、スマホが約28ポイント上回っています。
若い人と年配の人で使い方が違う
若い人はSNSの利用が一番多いです。20代のSNS利用率は95%に達します。
一方、50歳以上ではメールが一番多く使われています。80歳以上でもSNS利用率は5割を超えています。
テレワークは減りつつある
コロナをきっかけに広がったテレワークは、少しずつ減っています。企業の導入率は47.3%で、前の年より2.6ポイント下がりました。
ただし、導入している企業の86%は「効果があった」と答えています。テレワークを使わない企業の理由は「テレワークに向いた仕事がない」が79%と圧倒的です。
目的も変わってきています。以前は「コロナ対策」が中心でしたが、今は「仕事と生活のバランス」や「生産性の向上」が増えています。
ネットのセキュリティが気になる人が増えている
ネットを使うときに不安を感じる人は71.8%です。特に若い世代で不安が増えています。
一番多い不安は「個人情報の漏えい」(90.2%)です。何らかのセキュリティ対策をしている家庭は95%を超えています。
まとめ
日本ではスマートフォンが生活の中心的な端末になっています。テレワークはコロナ後に減少していますが、導入企業では効果が認められています。ネット利用に伴うセキュリティ不安も高まっており、対策の重要性が増しています。