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技術

日本のネット利用はどうなっている? — スマホ・テレワーク・セキュリティの実態

最終更新: 2026年3月24日

日本のインターネット利用率やスマホの普及状況、テレワークの広がりをやさしく解説します。

概要

このページでわかること

  • 日本でインターネットやスマホがどれくらい使われているか
  • テレワーク(在宅勤務)の広がり具合
  • ネット利用で気をつけたいセキュリティの話

要点

  • スマートフォンを持っている人は約80%で、初めて8割を超えた
  • 企業のテレワーク導入率は47.3%で、少しずつ減っている
  • ネットを使うときに不安を感じる人は約72%

説明

スマホはほとんどの人が持っている

日本ではスマートフォンの個人保有率が80.5%です。世帯で見ると90%以上が持っています。

テレビとスマートフォンの普及率はほぼ同じです。昔はテレビが圧倒的でしたが、今は並んでいます。

ネットはスマホで使うのが主流

インターネットを使っている人は85.6%です。13歳から69歳までは9割以上が使っています。

スマホでネットを使う人は74.4%です。パソコンは46.8%で、スマホが約28ポイント上回っています。

若い人と年配の人で使い方が違う

若い人はSNSの利用が一番多いです。20代のSNS利用率は95%に達します。

一方、50歳以上ではメールが一番多く使われています。80歳以上でもSNS利用率は5割を超えています。

テレワークは減りつつある

コロナをきっかけに広がったテレワークは、少しずつ減っています。企業の導入率は47.3%で、前の年より2.6ポイント下がりました。

ただし、導入している企業の86%は「効果があった」と答えています。テレワークを使わない企業の理由は「テレワークに向いた仕事がない」が79%と圧倒的です。

目的も変わってきています。以前は「コロナ対策」が中心でしたが、今は「仕事と生活のバランス」や「生産性の向上」が増えています。

ネットのセキュリティが気になる人が増えている

ネットを使うときに不安を感じる人は71.8%です。特に若い世代で不安が増えています。

一番多い不安は「個人情報の漏えい」(90.2%)です。何らかのセキュリティ対策をしている家庭は95%を超えています。

まとめ

日本ではスマートフォンが生活の中心的な端末になっています。テレワークはコロナ後に減少していますが、導入企業では効果が認められています。ネット利用に伴うセキュリティ不安も高まっており、対策の重要性が増しています。

出典: 総務省 — 令和6年 通信利用動向調査

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