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経済

消費者物価指数(CPI)ってなに? — 物価の上がり下がりを読みとる

最終更新: 2026年3月17日

消費者物価指数(CPI)とはなにか、物価が上がるとどうなるのか、専門用語を使わずやさしく説明します。

概要

このページでわかること

  • 消費者物価指数(CPI)とはなにか
  • 物価が上がると暮らしにどう影響するか
  • 最近の日本の物価がどうなっているか

要点

  • CPIは「ふだんの買い物がどれくらい値上がり・値下がりしたか」を数字で表したもの
  • 2026年1月の物価は、前の年の同じ月より約1.5%上がった
  • 食べ物は値上がりが続いている一方、ガソリンなどは値下がりした

説明

CPIは「暮らしの値段メーター」

消費者物価指数(CPI)は、毎月の買い物の値段がどう変わったかを測る指標です。

たとえば、去年1万円で買えたものが今年1万150円になっていたら、物価は1.5%上がったことになります。

総務省が毎月発表しています。

物価が上がるとどうなる?

同じお給料でも、買えるものが少なくなります。

たとえば、お米の値段が約28%上がりました。去年5キロ2,000円だったお米が、今年は2,560円になるイメージです。

一方、ガソリンの値段は約15%下がりました。車をよく使う人には助かる変化です。

最近の物価はどうなっている?

2022年ごろから物価が大きく上がり始めました。

2025年は1年間で平均3.2%の上昇でした。これは「100円のものが103円になった」くらいの変化です。

2026年1月は上昇が少し落ち着いて1.5%になりました。特にエネルギーの値下がりが大きく影響しています。

まとめ

CPIは暮らしに関わる物の値段の変化を表す大切な指標です。最近は食べ物の値上がりが続く一方、エネルギー価格は下がっています。物価の動きを知ることで、家計の見通しが立てやすくなります。

出典: 総務省統計局 — 消費者物価指数

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